こんな方におすすめ
- 生ごみ処理機購入をご検討の方
- 「パリパリキューライト」と「パリパリキューブライト」は何が違うのか知りたい方
目次
生ごみ処理機 「パリパリキューライト」と「パリパリキューブライト」の違い
こんにちは!
共働き&子育て家庭にとって、毎日の家事って少しでも楽したいものですよね。
特に夏場に気になる「生ごみのニオイ問題」…
そんな悩みをスッキリ解決してくれるのが、**家庭用生ごみ処理機「パリパリシリーズ」**です。
今回は、その中でも人気の
✅ パリパリキューライト(PPC-11)
✅ パリパリキューブライト(PCL-33)
この2機種の違いを、子育て世代の視点でやさしく比較してみました!
まずは簡単に特徴を整理!
機種名 | パリパリキューライト(PPC-11) | パリパリキューブライト(PCL-33) |
---|---|---|
乾燥方式 | 温風乾燥 | 温風乾燥 |
容量 | 約1〜2人分(最大約500g) | 約2〜4人分(最大約1kg) |
処理時間 | 約5〜9時間(自動停止) | 約7〜10時間(自動停止) |
サイズ | 小型・コンパクト | やや大きめ |
操作 | ワンタッチ | ワンタッチ |
電気代目安 | 1回あたり約10〜15円 | 1回あたり約15〜20円 |
処理中のにおい | ほぼ気にならない | 活性炭フィルターで軽減 |
大きな違いは【容量】と【使い方のスタイル】
パリパリキューライト(PPC-11)
パリパリキューライト(PPC-11)
- 一人暮らし~2人家族向け
- キッチンの隅にも置ける超コンパクトサイズ
- 一日分のごみをサクッと処理したい方にぴったり
- 乾燥中も静かで、寝室の近くに置いても気にならないレベル
向いている家庭
- 夫婦だけの家庭
- 週に何度かごみを処理したい方
- スペースが限られているご家庭
パリパリキューブライト(PCL-33)
パリパリキューブライト(PCL-33)
- 3〜4人家族にぴったりの大容量
- 子育て世帯や料理頻度の高い家庭におすすめ
- 生ごみを数日分ためて、まとめて処理する使い方もOK
- しっかり密閉でにおい漏れを防止
向いている家庭
- 食べ盛りのお子さんがいる家庭
- 週末にまとめて料理する方
- においや虫の発生が気になる夏場対策に
「生ごみ乾燥」ってどう役立つの?
- 生ごみのにおいが激減!
- ごみ箱の中が清潔に保てる
- ごみ出しの回数が減って時短&手間減
- 乾燥させたごみは堆肥としても再利用可能
- 子どもと一緒にエコ教育にもつながる!
結局、どちらを選べばいい?
共働きでキッチンに余裕がない → パリパリキューライト
「とにかくコンパクト!毎日使っても負担なし」
子どもがいて生ごみが多い → パリパリキューブライト
「容量たっぷり。数日分まとめて処理できて楽ちん!」
まとめ:家庭スタイルに合わせて選ぼう!
こんな人におすすめ | おすすめ機種 |
---|---|
毎日こまめに処理したい | パリパリキューライト |
家族全員分をまとめて処理したい | パリパリキューブライト |
キッチンが狭い | パリパリキューライト |
におい・虫対策をしっかりしたい | パリパリキューブライト |
\ 管理人のひとこと /
わが家(4人家族)では「パリパリキューブライト」を使っています!
子どもが食べ残したごはんや野菜の皮、夕食の調理ごみなど、気にせずどんどん入れられてストレスフリー。
生ごみのにおいから解放されて、本当に快適になりました
生ごみ処理機は、忙しい家庭の味方!
パリパリシリーズは設置も簡単&操作もボタンひとつ。
子育てに追われる毎日でも、負担なく使えるのが魅力です。
ご家庭のスタイルに合ったモデルを選んで、家事の手間とストレスを減らしてみませんか?